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「伝統のはしご乗りの継承を」

○新春恒例の松田町消防出初式ではしご乗りを披露する足柄鳶工業連合会若鳶会の会長を務める二宮雅樹さん。
今年は町制施行50周年を迎えた大井町と、はしご乗りの乗り手がいなくてしまった小田原市からも声がかかり
3ヶ所での披露となる。本番2ヶ月前の11月より仕事を終えた夜19時ころからほぼ毎日後進の指導にあたってきた。「できるだけ大勢に見てほしい」と話す。
○「中学当時はやんちゃで、2人の兄と共に二宮3兄弟っていわれていたよ。今で言えば亀田3兄弟みたいなもんだ」と笑いながら中学時代を振り返る。松田中学校卒業後に大工を志し、町内の知り合いの会社に就職した。
はしご乗りを始めたのは、日本代表としてパリまではしご乗りの披露に行ったことのある親方の所で働いていた19歳の時、「カッコイイなと思って始めたんだよ。でも、とにかく厳しい親方でね。仕事から礼儀作法まで全てに厳しく、飴なんてなく鞭ばっかりだったな。社員も少なかったから、目も行き届いて休めなかったよ。当時は”この野郎”って思ったけど今思うといい経験を積ませてもらったね」とかつてを懐かしむ。3人の子供たちを抱えながら独立。
「まだ若かったから、人並みに稼ぐには人より多く仕事するしかないと思ってね、20代はがむしゃらに働いたな。殆ど遊んでないよ」と微笑む。現在、松田町神山で建設業を営む。
○今年はしご乗りを務めるのは若手3人。「70近い技の中で、一番出来る者でも自分が昔できた40程の技の内の10ぐらい。平塚や横浜で披露されているものも参考にし、様々な技に挑戦して伝統芸を覚えてほしい」と数少なくなった乗り手に伝統芸を継承を託す。
そのうち2人は自身息子だ。「子供はついブレーキが効かずトコトン厳しくなっちゃうんだよな」と苦笑いしつつも、我が子が跡継ぎを名乗り出てくれた時に満足そうだった。

平成19年1月6日発行タウンニュース足柄版より。
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